同じ事務所ながら今回初共演となる上戸と小芝は、リラックスした表情で現場に。
スタジオの中に再現されたグランピングのセットに驚いた表情を見せた2人は、監督との打ち合わせを行い、撮影に臨む。
雨が降り、通常であればグランピングの醍醐味(だいごみ)が半減してしまう中、TikTokが2人の時間と空間を楽しいものにしていくという本CM。
撮影の合間も、先輩の上戸が積極的に小芝とコミュニケーションを取り、2人の笑い声があふれるなど、CMの設定だった2人の関係が、まるで友人のようなリアリティーのある関係に変化し、初共演とは思えないほど、息の合った演技を見せていく。
CM出演に当たり、上戸は「TikTokサービス開始1周年を迎えられ、おめでとうございます。今回初めて撮影に臨みましたが
本編ではTikTokが日常のどんなシーンでも、楽しく、すてきな思い出として残せる、という世界観をしっかり表現できたのではないかなと思います」と自信を見せる。
続けて「今回の撮影は、後輩の小芝風花ちゃんと一緒だったので、自然体で臨むことができました。ぜひ皆様、CMのO.A.を楽しみにしていてください!」とアピールした。
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