その後、母親の介護のために実家の新潟に帰郷。そして母親が亡くなったのを機にショウコさんはビン4本だけ持って再上京するが、住むところも決めずに上京したため、最初は「なじみの公園で生活」することに。
そんな苦労もしつつ、1日10時間の練習を続けていたショウコさんは、2009年に開催されたグアムのフレアバーテンダーの世界大会で優勝。フレア界では初の女性優勝者となった。
このサクセスストーリーに「これ、映画の話でしょ。リアルじゃないって!」と萩原も大興奮、若林も「気持ちいいね、シビれるね」とたたえた。
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