11月8日に放送された「アメトーーク!」(テレビ朝日系)に出演したコカドケンタロウ(ロッチ)が、後藤輝基(フットボールアワー)との知られざるトラウマ体験を告白した。
この日は、濱家隆一(かまいたち)のプレゼン企画「元々ボケやってたツッコミ芸人」が採用され、後藤、コカドの他、若林正恭(オードリー)、小峠英二(バイきんぐ)らが集結した。
それぞれがボケからツッコミに変わったいきさつを紹介していく中で、コカドの番になると後藤が「コカドって、『若手でっせ!』みたいな感じでやっているけど、まったくの同期なんです」と割って入った。
実は二人、後藤が20歳、コカドは16歳の高校生と年の差こそあれ「同期」として、大阪NSCの14期生として過ごした仲なのだとか。
コカドは「(後藤は)4歳上なので、高校生の頃は1歳上でもめちゃめちゃなのに、高校を卒業しての人やから、怖くて仕方なかった」と当時を振り返った。
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