広瀬すず＆永野芽郁の“すずめい”2SHOTに歓喜の声殺到「このコンビ超好き!!」

女優の広瀬すずと永野芽郁の新旧朝ドラヒロインが11月8日、それぞれオフィシャルInstagramを更新。2019年スタートの連続テレビ小説「なつぞら」(NHK総合ほか)の収録現場で会ったというツーショットを公開し、大きな反響が上がっている。

永野は2018年4月～9月末まで放送された「半分、青い。」で、バブル期から低成長時代にかけての岐阜と東京を舞台に、七転び八起きの人生を送るヒロイン・楡野鈴愛を好演。

時に天真らんまんに、時に狂気に満ちた演技を披露し、半年間お茶の間を沸かせ続け、大役を務め上げた。

一方の広瀬は、2019年4月1日(月)より始まる「なつぞら」のヒロイン。

広瀬演じる奥原なつは、戦争で両親を失ったことで東京から北海道・十勝へと移り住むことになるが、持ち前の明るさを発揮し、高校卒業後に上京。草創期を迎えていたアニメ業界に飛び込むことになる…という役どころだ。

そんな2人は同じ時期に「Seventeen」モデルを務めていたこともあり、広瀬の“卒業式”が行われた「Seventeen 夏の学園祭2018」ではモデルを代表して永野が涙しながらメッセージを送ったほど親交が深い。