肉の激戦区“肉中島”の肉グルメに高橋茂雄もん絶！

ABCテレビ(ABC)で毎週水曜深夜に放送されている「今ちゃんの『実は…』」。11月14日(水)は、サバンナの大好評グルメロケ“西中島南方”編を放送する。

同番組は、世の中にある知られざる事実「実は…○○だった！」という事を次々と明かしていくバラエティー番組。シャンプーハット、サバンナらが、話題のグルメや気になる情報に体当たりのロケで挑む。

サバンナは、肉料理の専門店が激増している新たな肉の聖地・西中島南方で地元民オススメの名店を巡る。1軒目の焼肉店に向かった八木真澄と高橋茂雄は、肉の激戦区“肉中島”を牛耳る「ある重要人物」の大歓迎を受けることに。2軒目の女性に大人気のイタリアン店では、ボリューム満点の“仔牛のカツレツ”にもん絶さする。3軒目は、餃子の専門店でシメのラーメンならぬ「シメの餃子」として人気の“水餃子”を頂く。

浅越ゴエが、その町独自の産業で大もうけしている“町一番のお金持ち”を探し出すリポートの第3弾は「世界で一番高級な肉　神戸ビーフ長者は実は…」。さっそく神戸ビーフのステーキが人気の店を直撃するが、神戸ビーフの評判が上がるにつれ、仕入れの原価もグンと上がっているので、飲食店はそれほどもうかっていないという。ならば、生産者はもうかっているに違いないと踏んだゴエは、西脇市にある肉質の良さで評判の牧場へ調査に向かう。

「週刊『実は…』」では、身近な“色”にまつわるクイズにメンバーがチャレンジ。有名企業のロゴマークや看板、人気商品のパッケージの配色のみを出題し、その正体が何かを当てる。誰もが街で必ず目にしている色だけに、すぐに思い出せるか否かの“ひらめき”が正解の鍵に。今田ら一同のひらめき力が試される。