30歳で歯科衛生士になり、現在はインプラント治療に特化した歯科衛生士として、雑誌にも取り上げられるほどの活躍をしているという美女に話を聞くことに。マツコは女性に対し、「ケア中に(患者と)2人っきりになると、声掛かるでしょ?」と禁断の恋愛事情に迫ると、「あんまり機会はないけれども、手術が終わった瞬間に番号を準備していた方はいらっしゃいました」と告白。
マツコが「インプラントの手術室は、あんまり気軽に声を掛けられる場所ではないでしょ?」と聞くと、「私自身、“鬼軍曹”とあだ名付けられるぐらい厳しいので」と、手術現場は緊迫していると明かす。するとマツコは、「それはそれで結構興奮材料ですよ」と持論を展開するとともに、「キレイな人が『大丈夫ですよ』って言ってくれるのって大事。歯の治療は緊張するからやっぱり怖いじゃない」と歯科衛生士のありがたみを語った。
さらに、海外で最先端の技術を学び、年間200件もの講演オファーを受けるやり手の美人歯科衛生士が登場。リアルなお金事情にマツコも仰天する。
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