モデルの熊江琉唯が2019年カレンダーを11月10日に発売し、同日に都内で発売記念イベントを行った。
熊江は、2015年「日テレジェニック」、2017年「三愛水着楽園イメージガール」に選ばれるなど、9頭身のプロポーションを生かし、モデルとして活躍中。2019年3月17日(日)に大阪・京セラドーム大阪で開催される「KANSAI COLLECTION 2019SPRING&SUMMER」への出演も決まっている。
自身初となるカレンダーを手にした熊江は「こんなに大きいと思わなかったので、迫力があってビックリしました。まるで自分じゃないみたいな『誰?』って感じで、きれいに撮っていただけて(笑)。これが皆さんのお家に飾られると思うと、うれしさで胸がいっぱいです」と笑顔。
チャイナドレスや水着、布だけでドレスのように見せた一枚など、さまざまな衣装を着た写真を見ながら「いろんな熊江を知ってもらおうと、普段なかなか着られないような衣装を着ました。非日常的なものが多いですね」と紹介した。
お気入りは、ワイシャツしか着ていないように見える一枚を選択。「これが一番(見ている人の)妄想が働くと言うか、シチュエーションが想像できる感じがする。こんなブカブカのシャツを着たのは初めて。チラッどころじゃなく見えている足元もいいなって思います。熊江を彼女に見立てて楽しんでもらえれば」と、いたずらっぽく笑った。
さらに、「全体的に足がすごく見える写真が多く採用されていますね。絶対領域というか、自分でも『パンツ見えてないかな?』って心配。ギリギリまで攻めた作品になっています」とアピールした。
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