このムチャぶり依頼に西野は「ディレクター辞めた方がいい」「やってることがスポンサーですよ!」と困惑する。それでも引き下がらない小澤は「西野さんに好きなことをやってもらいたい」と説得し、西野の心が動き始める。
西野が考え出した使い道は「…100万円あったら後世に残る名曲作れないですかね?」と。“音楽プロデューサー”になることを提案する。
西野Pは、自身が監督を務める映画での使用を目指し、曲作りに必要な楽曲、ボーカル、レコーディングを予算100万円以内に収め、楽曲の制作に取り掛かる。ギリギリの予算で、まさかの海外ロケも!?
「完成度は100点!」と大満足の西野は、番組MCの「バカリズムとYOUを泣かす」と意気込むが、果たして楽曲を聞いたスタジオの2人の反応やいかに?
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