葉加瀬マイ、“愛人契約”のオファー明かす「断り続けたら『100万円でどう?』と…」

2018/11/11 18:09 配信

バラエティー

葉加瀬マイがリアルな愛人契約オファー話を明かす(C)AbemaTV

11月12日(月)夜9時から放送の「おぎやはぎの『ブス』テレビ」(AbemaSPECIAL)最新回に、美人の気持ちを代弁する“美人コメンテーター”としてタレントの葉加瀬マイが、自称“ブス”メンバーでニッチェの近藤くみこ、お笑い芸人・八幡カオルが登場する。

オープニングトークでは、久々に番組に登場した“美人コメンテーター”の葉加瀬に、矢作兼が「『月に1回添い寝をするだけで、100万円で契約しない?』と言われた事があるの?」と聞くと、葉加瀬は「あります。“愛人契約”の話は結構きます。最初は30万円と言っていたのに、断り続けていたら、『100万円でどう?』と、本当に言われたことがあります」と明かし、スタジオが騒然となる。

小木博明が「愛人契約の話って、本当にあるんだ」と驚くと、葉加瀬は「他にもあって、自宅とは別にホテルの部屋を持っている人に、『僕は月に1度しかここに来ないから、あなたはここに住んでください。

彼氏を連れてきても良いけど、月に1回ここで僕と会ってください』と言われたこともある。(条件は)のんでいない」と告白した。

これに小木は「すごく良い条件! 何で(条件)のまないの?」とツッコミを入れ、自称“ブス”メンバーからも「(のまないなら私に)回してほしい」と声が上がり、スタジオに笑いが起きる一幕も。