横浜流星「来年も向上心、チャレンジ精神を忘れずに」カレンダー発売イベントで抱負語る

横浜流星のお気に入り

そんな中でお気に入りのカットを聞かれると「駄菓子屋のシーン。すごくリラックスして撮影ができました。カレンダーには収められていないんですけど、ゲームをして遊んだり、カップラーメンを食べたりとかしているところも含め、とてもラフに撮っていただけたので、お気に入りの場所です」と明かす。

続けて「子供のころにはよく友達と駄菓子屋に行っていたので、その頃の記憶もよみがえりながら、懐かしいなあと思いながら撮影させていただきました」と振り返った。

また、古着屋での撮影も印象に残っているそうで「僕も洋服を買う時はよく古着屋に行くので、古着屋での撮影は自分の好きな服を探しながら…(笑)、すごくリラックスして撮っていただけたので、印象に残っています」とはにかみ、カレンダーの出来については「自信を持って、100点です」と力を込める。

残すところ2カ月を切った2018年。活躍ぶりは目覚ましいものがあったが「今年はたくさんのご縁を感じる年でした。映画『キセキ―』でご一緒した方々と『愛唄』でまたご一緒させていただけたりとか、JIN(GReeeeN)さんプロデュースでアーティストデビューさせていただけたりとか、本当にたくさんのご縁を感じることができました」と振り返り、「来年も人との出会いも大切に、向上心、チャレンジ精神を忘れずに一つ一つ階段を昇って行きたいなと思います」と抱負を語った。