米倉涼子、林遣都を“顎クイ”!ファン騒然「ポチ回キターーー!!」<リーガルV>

2018/11/13 05:25 配信

ドラマ

【写真を見る】“顎クイ”されるポチこと青島(林遣都)!これはキュゥゥゥゥゥン…!!(C)テレビ朝日


そんな“ポチ”が活躍する第5話。次週予告では、小鳥遊に「今夜、私の部屋に来て」と耳打ちされて部屋を訪ねるシーンや、小鳥遊から“顎クイ”されるシーンも…。SNSは「いろんなポチが見られる!楽しみ~!」「ポチが顎クイされてる!」「美女に顎クイされるポチ…キュゥゥゥゥン!」「次週ポチ回キターーーーー!」といった声で沸いている。

注目の「リーガルV」第5話では――

「勝つまで戦うの」という小鳥遊の言葉に背中を押された青島が、以前から抱えていた案件を逆転勝訴に導くため立ち上がる。

その案件とは、人気学生ベンチャー企業で代表を務める大学生・町村誠(瀬戸利樹)が激しい暴行を受け、重傷を負った事件。凶器から指紋が検出されたため、町村の幼なじみで同級生の武藤正洋(戸塚純貴)が傷害容疑で起訴され、その弁護を青島が担当した。

ところが、事件前に町村が企業の解散を提案していたことから、検察側は「異を唱える武藤が暴力行為をエスカレートさせた」と主張。さらに、町村自身が「武藤から暴行を受けた」と証言したため、武藤は一審で実刑判決を受けることに…。その後、ネットの誹謗中傷にも耐えながら息子の無実を証明しようと戦っていた母・武藤望(片岡礼子)が自殺するという悲劇までも招き、青島はずっと胸を痛めていたのだった――。

青島は控訴審に向け、小鳥遊率いる「京極法律事務所」のメンバーにも協力を仰ぎ、有利となる証拠を集めようと駆け回る。だが、事態は日を追うごとに苦しくなる一方。

そんな状況下でも諦めず、青島を鼓舞し続ける小鳥遊。そんな中、「京極法律事務所」のパラリーガル・伊藤理恵(安達祐実)は、謎に包まれていた小鳥遊の過去を突き止め…!?はたして青島は勝利を手にすることができるのか?