「マジで通ると思っていなかったので、びっくりしています。『自分、お疲れさまー!』って感じです」と明かし、「パワーと圧力を掛けて、頑張っていきたいなと思います」と意気込んだのは熊元プロレス。
続けて「基本的に色恋のことしか頭になくて、そういうのを基本的にはネタにしているので、(色恋を)全国に伝えられたらなと思います」と告白し、相方の稲田美紀も「肉食系なので、男を捕まえて帰りたいなと思います」と意気込んだ。
最後に、紅しょうがは「決勝までの間にブラッシュアップして、痩せちゃうかもしれないですね」「パワーで頑張りたいと思います」と熱い思いを明かした。
その後、登場したガンバレルーヤは「すごくうれしいです。自信はなかったです。本当に緊張で、何も聞こえなかったです」「めちゃくちゃ緊張して、私も何も聞こえなかったです」とまひる、よしこは、息のそろったコメントで場を沸かせる。
「ここまで立たせてもらって、ガンバレルーヤ・よしことして来させてもらったんですけれど、実は私、ガンバレルーヤ・よしこじゃないんですよ。財前直見です」とよしこがネタを披露し、会場を大いに盛り上げる一幕も。
また、吉住は「本名でやらせていただいています」とあいさつ。そして「今は女子高生が牛耳っていると思いますので、女子高生に響くネタをやっていきたいなと思います」と“女子高校生”ネタを売りにしていることを明かした。
続く、あぁ~しらきは顔を赤らめ、泣きながら登場。「すみません、本当に。すみません、年取っちゃって」と何度も申し訳なさそうに頭を下げると、青木アナは「それだけうれしいってことなんですよね」と同情する様子を見せる。
そして、泣きながらも「ちょっと恥ずかしい、もう」と喜ぶしらきは「師匠であるサンドウィッチマンの伊達(みきお)さんと、ハリウッドザコシショウさんの2人の師匠に感謝の気持ちを伝えたいですね」と思いを吐露。
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