あぁ～しらき、根菜キャバレー、横澤夏子ら「THE W」決勝戦への“夢”掴む！「激アツ!!!」の声も

根菜キャバレー、温度差が激しいやりとりで会場を沸かす！

今度は、青木アナから根菜キャバレーの名前が呼ばれると、甲高い声を会場に響き渡らせる。

「しらきさんも泣いていたから」と号泣する天野舞だが、相方・Kittanは「えっ本当？　うそ？　本当だよね？」と泣いている相方に驚くそぶりを見せる。

青木アナから「この喜びを誰に伝えたいですか？」と聞かれると、天野は「お兄ちゃんに…お兄ちゃん、めっちゃ仲よくて、昨日も頑張れよって言ってくれたので」とコメント。対するKittanは「知らなかったです。お兄ちゃんいたんだ」と温度差が激しいやりとりを見せ、場を盛り上げた。

また、Kittanは「隣が泣いていると、結構引いちゃうもんですね」と率直に打ち明け、「うれしいんですよ。組んで3カ月くらいだったので、ピンでやって全然売れなくて」と過去を振り返る。そのまま「頑張ります！」とWピースで退場した。

ゆりやん、今年もチャンピオンなるか!?　自信は「あります！」

前回の優勝者・ゆりやんレトリィバァは「406やと思って、落ちたと思ってました」と自分のエントリーナンバーを見間違えたリアクションで観客を笑わせた。

青木アナからディフェンディングチャンピオンとしての意気込みを聞かれると、「準決勝のブタでは…誰がブタですか！　舞台でしょう」と自分でツッコミを入れ、会場は笑いの渦に包まれる。

また、宮根誠司のネタを披露し、会場を盛り上げると「宮根さんは大学の先輩なんです。大学の先輩の物まねをするということだったので、『“THE W”じゃなくて、“THE B”やん』と『文化祭の“B”やん』と思っていました」とさらに笑わせた。

最後に一言求められたゆりやんは「2連覇の自信は…あります！　STAP細胞はあります」とネタを披露し、会場は大爆笑の渦に包まれた。