GENE数原龍友がドッキリ企画で顔面真っ青「しんどいっすよ、もう」

2018/11/15 07:47 配信

バラエティー

沖縄のビーチで盛り上がるGENERATIONSのメンバー(c)AbemaTV


番組では、以前から「ドッキリにかけられてみたい」と話していた数原に、「美ら海腕相撲チャレンジ」と題した“ドッキリ”を仕掛けることに。

今回のドッキリでは、腕相撲が強い元米軍のモーリスさんが登場し、白濱、関口、数原の3人と腕相撲対決を実施。

白濱と関口があっさり負け、ラストの対決相手である数原が登場したところで、モーリスさんは「3人とやるなんて聞いてない」と突然怒り出すという展開に。

説得に入った番組スタッフを突き飛ばすなど、とんでもない行動をするモーリスさんから、数原はスタッフを守ることが出来るかを試すというもの。

ドッキリ企画は順調に進んでいき、怒ったモーリスさんに突き飛ばされたスタッフを助けに行くなど、おとこ気を見せる数原。しかし、モーリスさんが叫びながらおもちゃの拳銃を取り出すと、数原は「おぉぉぉぉ」と後ずさり。

さらに、モーリスさんが、「Do Kill!」と叫びながら引き金を引くと、おもちゃの拳銃からは「パン」という音とともに旗が。

そこに、すかさず白濱が「ドッキリ大成功!」というボードを掲げると、ようやくドッキリだということを理解した数原は、「もうちょっと(ドッキリの)内容考えませんか? バリドキドキした。しんどいっすよ、もう」と言いつつ、ドッキリにかけられたいと言っていた自分を思っての企画だったことに「幸せー!」と叫んで喜んだ。