収録を終え石川は、「事前に台本をいただいて読んでいるときから、“できるかな?”って不安で緊張していました。なので、何度も読み返して、自分の中でシミュレーションして収録に臨んだのですが、やっぱり本番はさらに緊張しました(笑)」とコメント。
さらに、今回は関西弁で話す場面もあり、「最初は一人で練習していたのですが、今日の収録前に、関西出身のマネジャーさんにお願いして一緒に練習もしていただきました。本番中は、英語を話すみたいに頭の中で関西弁に変換して話していたので、ちょっとタイムラグがあったかもしれません(笑)。あとは、いざという時のために“ええかげんにしーやー”とか、いくつか自分の中でストックを準備していました」と練習を重ねたことを明かした。
最後に、「今回は、いつもとは違う展開になっています! 私にも、途中でまさかまさかのハプニングが起こるのですが、今までに見たことない演出で台本を読んでいただけでも爆笑でした。そんないつもとはちょっと違う“脱力タイムズ”と、あとは私の“ザ!エセ関西人”も楽しみにしていてください」とアピールした。
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