「これまでにいない“ネオガール”を探す」女の子オーディション「ミスiD2019」(講談社主催)のグランプリが、11月17日に都内で行われたイベント「ミスiDフェス2019」で発表された。
「ミスiD」は、新しい時代にふさわしい価値観やスタイルを持った女の子を発掘し、育て、従来の芸能的枠組みに縛られず、その人にあったスタイルで世に出そうというネオガール・オーディション。
2012年の第1回以来、史上最年少「ViVi」モデルの玉城ティナ、“神スイング”稲村亜美、LADYBABYの金子理江、広瀬すずに「日本一かわいい」と絶賛された多屋来夢、モテクリエイターの“ゆうこす”こと菅本裕子、川谷絵音との交際が話題となったほのかりんなど、今までにいそうでいなかったインディペンデントなネオ・ガールを輩出している。
この日のイベントでは、約4000人の応募者の中から一般投票と選考委員による審査で選ばれたファイナリスト96人のお披露目、各賞の発表が行われ、グランプリにはモデルの友望(とも)が選ばれた。
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