11月26日(月)放送の「ネプリーグ」(毎週月曜夜7:00-8:00、フジテレビ系)では、加藤シゲアキや羽田圭介、道尾秀介ら「べストセラー作家チーム」と、倉田真由美や犬山紙子、山口恵以子ら「女流作家チーム」が対決する。
1stステージは、あらゆる分野から出題される1~4文字の穴埋めクイズ「ネプレール」。アイドルと執筆活動を兼業する加藤は「普段はジャニーズとしての参加だが、今回は作家(としての参加)なので緊張する」と不安な表情を見せ、小学校で習う算数用語の穴埋め問題に序盤から手こずる。対する女流作家チームは、“べストセラー作家チーム”に「嫉妬しかない!」「絶対負けたくない!」と闘志を燃やす。
2ndステージは、常識的な日本語に関して出題される「日本語ツアーズバギー」。今回はそれぞれの作家本人たちの代表作品からの問題ということもあり、羽田は「(作品中の漢字は)自分で書いているのでサービス問題ですね」と自信満々。トップバッターを務める加藤は「さすがに分かるのではないかなと思うんですが…」とコメントする。
3rdステージは、さまざまなモノの割合を答える「パーセントバルーン」。情報番組のコメンテーターを務める犬山は、ボーナスステージ進出に向け、ここで確実に結果を出したいところだが、果たして。
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