川崎あや、クリスマスは“仕事NG”に！「体力を使うので…」仕事納めを希望？

結婚は30歳までに「甘やかしてくれる人」と

2018年については「目標にしていた雑誌の表紙などを中心に仕事をしてきたので、グラビアの目標が達成できた一年だったかなって思います」と振り返った川崎。

2019年の目標を聞かれると「グラビアを中心にやってきたので、今年表紙をさせていただいた雑誌でも“おかわり”していただきたいなって」と、いたずらっぽく笑った。

結婚についての質問には「まだまだ全然考えてないですけど…30歳までには。(2020年の)オリンピックまでにはしたいなって思っていたんですけど、もう無理なので、30歳くらいまでにできたら」と語る。

「(相手は)『君は家で笑ってくれているだけでいいんだよ』って言ってくれる人がいいですね。『何もしなくていいから笑っているだけでいいよ』って甘やかしてくれる人が。家事とかも率先してやってくれる。

それを考えたら、たどり着いたのが実家でした(笑)。実家にいるとお姫さまみたいに扱ってくれるので、実家が一番だなって思いました。なので、(お嫁に行くのではなく)来てほしいです」と希望。

「IT長者などとの出会いは？」と聞かれると、「どこで出会うか全くわからないんですけど…どこで出会うんですかね？　(紹介してもらうにも)友達が少ないので広がらないというか(笑)。

同じ事務所の子としか仲良くしてないし、うちは根暗というかオタク系が多いので、みんな友達がいないんですよ。来年は他事務所の子とも仲良くしたいなって思います」と、交友関係を広げて結婚を目指すことを誓った。