ソウゴ(奥野壮)と戦兎(犬飼貴丈)の仲間たちが次々と記憶を失っていくという異変が生じる。
そこへ2人の前にスーパータイムジャッカー・ティード(大東駿介)が出現。彼はアナザー電王とアナザーWという強力な手先を差し向け、1人の少年・シンゴを追っていた。
ソウゴはシンゴを守って戦う中、仮面ライダー好きの青年アタルに出会った。一方、ティードに単身で戦いを挑んだ戦兎は、洗脳されて操られてしまう。
そんな中、アタルが「仮面ライダーは、現実の存在じゃない」と告白。謎のイマジン・フータロスと密かに契約を結んでいた彼の言葉の真意は…?
謎が深まって行く中、ティードは初代平成仮面ライダー誕生の地・九郎ヶ岳遺跡にいた。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)