11月25日(日)放送の「EXD44」(毎週日曜夜0:55-1:25、テレビ朝日)で、ディレクターが元横浜DeNAベイスターズの中村紀洋と対決。憧れのプロ野球選手から三振を奪うため、ピンポン球での野球に挑む。
挑戦者は大学時代に野球部のエースピッチャーとして活躍したが、プロ野球選手になる夢かなわず、テレビ朝日に入社して7年目の小澤将ディレクター。
彼は「憧れのプロ野球選手から三振を奪う」という夢をかなえるため、“Mr.フルスイング”こと、元ホームラン王の中村紀洋に対戦をオファーした。
小澤ディレクターが中村から三振を奪うために考えた方法とは、ボールの代わりにピンポン球で野球を行う“ピンポン野球”での対決。
「テレビの面白い企画は思いつかないが、野球センスはある」という小澤ディレクターは、ピンポン野球の最強投手コーチを呼び、本業そっちのけでピッチング練習を続けた末、勝負球となる変化球を習得した。
果たして、それはどんなボールなのか。そして、見事に三振を奪い、夢をかなえることはできるのか。
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