今回のカレンダーの撮影について、森崎は「初めて海外で撮ることになって、同じ事務所の超特急とかが海外で撮影したりしていることにヤキモチをやいていたのもあったのと、自分の故郷のミャンマーでの撮影ということでとてもうれしかったです」と笑顔でコメント。
続けて、中でもお気に入りの写真は「みんなジャンプしていて、PrizmaXがこれから飛躍していくことにかけて、2019年は飛び出さないといけない気持ちもあるので、表紙がいいなと思っています」と話した。
また、このカレンダーを誰にプレゼントしたいかという質問に、森崎は「そりゃもう、スティーブン・スピルバーグ監督にあげたいです。この前iPhoneをもらったので、そのお返しに」と即答。
そして、ファンにカレンダーを飾ってほしいところは?と聞かれたメンバーは、「一番見えるところに飾っていただいて、日付というより僕が写ってる7月から始めていただければと思います」(清水大樹)、「玄関の外側に飾ってほしいです。ごめんなさい、面白いの思いつかないです(笑)」(森崎)、「心に飾ってほしいです」(福本有希)、「家以外の会社のデスクにどーんと飾ってもらえたらうれしいです」(島田翼)という個性豊かなコメントで会場を沸かせた。
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