本編終了後、アンコールではまず購買部の吉田爽葉香、有友緒心が登場。物販アイテムのパーカーが「『さくら学院祭☆2018』T-シャツだけだと寒い季節なので、今年もパーカーはじめました!!」という商品名なことを、「職員室、物販の名前で遊びだした」と揶揄しつつ、持ち曲2曲をメドレーで披露。
ラストは、「“Road to(Graduation)”に向けて、みんなでさらに駆け抜けていきたいと思います」という日髙麻鈴の言葉から「夢に向かって」を歌唱。こうして約2時間の「学院祭」は幕を閉じた。
なお、この日の模様は11月27日(火)、全国の映画館にてディレイ中継として上映されることが決定。詳細はhttps://liveviewing.jp/sakuragakuinsai2018/ に掲出されている。
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