白石麻衣に園児から“まいにゃん”コール! お別れの時間にはサプライズも

2018/11/29 16:00 配信

アイドル

高校時代は保育士になるのが夢だったという白石麻衣が大園桃子、斉藤優里、向井葉月と共に保育園へ(C)「NOGIBINGO!10」製作委員会


乃木坂46白石麻衣が「子供たちと一緒に遊びたい!」という願いをかなえるべく、大園桃子斉藤優里向井葉月と共に保育園に潜入。その模様が12月4日(月)放送の「NOGIBINGO!10」(毎週月曜夜1:29-1:59、日本テレビ)で放送される。

冒頭、イジリー岡田のぼけコメントにもしっかりと返す後輩たちに「立派に成長してうれしい」と目を細める白石。高校時代は保育士になるのが夢だったほど、子供が大好きだという。

まずは番組のルールにのっとって“ニックネームで互いを呼び合う”ことになるが、白石が「まいにゃん」、大園が「ももたろう」、斉藤が「ゆうりす」、向井が「ばーばー」と決定。

もう一つのルールは“ロケ中はタメ口”だが、大園や向井は先輩の白石や斉藤とどんな会話を交わすのか。

かわいすぎて苦しい…


保育園に向かった4人は、まず0歳児のクラスへ。おもちゃで遊ぶヨチヨチ歩きの赤ちゃんたちに、4人はメロメロ。「かわいい!」「かわいすぎて苦しい…」と悶絶してしまう。

一緒におもちゃで遊ぶ他、泣き出す赤ちゃんを斉藤が上手に抱っこであやしたり、白石が「いないいないばー」をやってみたりと、普段見ることができない母性あふれる4人の表情が見られる。

続いて5歳児のクラスに行くと、打って変わってパワー全開、元気いっぱいの子供たち。自由時間には、子供たちから「歌って!」というリクエストも。

そして、番組恒例の“ジョーカード”で選ばれた2人が、子供たちのリクエストでお絵かきに挑戦。園庭では“しっぽ取り”という追いかけっこで遊んだりと、子供たちに囲まれる幸せに、白石は終始笑顔を見せる。

給食の時間は大騒ぎで「ここに座って!」とメンバーの取り合いになり、「まいにゃん」コールが沸き起こるほど。

その後の歯磨きタイムでは、「メンバーの歯を磨いたことがある」という白石が仕上げを担当することになるが、歯磨きをしてもらいたい子供たちの行列ができてしまう。

そんな楽しい時間はあっという間に終了。メンバーたちがお別れのあいさつをしようとすると、なんと子供たちからのプレゼントが…。これに白石が「最近涙腺弱くて」と思わず涙を見せる。

放送終了後には、Huluで見逃し配信とオリジナル番組「白石麻衣ちゃんねる」が配信される。

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