11月28日、櫻井翔が総合司会を務める生放送音楽特番「ベストアーティスト2018」(夜7:00-9:54、日本テレビ系)で、地上波放送と並行してTwitter、ニコニコ動画、Facebook、Youtube、番組公式HPで「裏配信・大魔王の部屋」(夜6:15頃~9:54)を配信。
古坂大魔王、青木源太アナ、佐藤梨那アナが「ベストアーティスト2018」に出演したアーティストを迎え、赤裸々トークを随時展開している。
夜8時ころ裏配信ブースにステージを終えたAKB48の倉野尾成美、高橋朱里、小栗有以、向井地美音、岡部麟が登場。囲み取材に応じた。
ーーステージを終えた感想を教えてください。
倉野尾「新衣装でやらせていただいたんですけど、すごく疲れて、汗かいちゃいました。でも、とても新鮮でした。たくさんのアーティストさんがいる中で披露できたのが嬉しかったです」
高橋「今日は新曲のリリース日で。リリース日に生放送でみんなで披露できるのが、すごく嬉しいです」
小栗「本当にこの曲は大変で汗もいっぱいかくんですけど、やっぱり周りのメンバーがすごく頑張っているのが踊りながら分かるので、私も頑張らなきゃって思えました。楽しかったです」
向井地「今回の楽曲は『IZ*ONE』っていう韓国のグループに行ってしまった3人がセンターなので、そのポジションが空いてるんですけど、そこを今回岡田奈々ちゃん、小栗有以ちゃん、私の三人が務めさせていただいて、フロントでこの曲を踊るっていうのはすごく緊張するんですけど、AKBもダンス踊れるんだぞっていうのを少しでも見せられるように頑張りました」
岡部「本番前にゆいゆい(小栗有以)と私と指原さんで、決めポーズを確認してたんですけど、本番中に指原さんが自分の写りがいいようにポーズに変えてるのを見てしまいました(笑)」
ーー今回の新曲は最難関ダンスとも言われていますが、練習は大変でしたか?
向井地「最初踊ったとき、一週間筋肉痛がとれなかったです」
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