夢アド・京佳「大人ぶっていきたい」新スタートの年に“限界セクシー”に挑戦

夢みるアドレセンス・京佳が2冊目の写真集「きょんにゅー」(講談社)を発売。12月1日に都内で発売記念握手会を開催し、囲み取材に応じた。

1年半ぶりに発売する写真集のタイトルについて、「もちろん巨乳もありますが、自分の名前と、“新しい”のNEWもある。ダブルミーニングならぬトリプルミーニング」と説明。

ランジェリー姿や何も着けていないカットなど、“限界セクシー”に初挑戦したことについては「とても緊張したんですけど、新スタートの年だと思っているので、ここだなって思って挑戦しました」と写真集をPR。

「今は新しいことに挑戦していて、18歳になったし、夢アドも新メンバーが入って最年少のレッテルが外れたので、新たなスタートとして、この写真集を機にもっともっと頑張りたいと思います」と、写真集への思いを語った。

また、バリで行われた撮影で“大胆なポロリ”があったと告白。「うつ伏せの撮影で水着がポロリして(外れて)いて、完全なポロリをしていたんです。でも、私は気付かなくて立ち上がった時にスタイリストさんから『おい、出てる！　出てる！』って言われて。『こんなに大胆にポロリする人は初めて見た』ってカメラマンさんにも言われました。本当に恥ずかしかったですね」と笑った。

12月2日には19歳の誕生日を迎える。「大人っぽい女性になりたいですね。『しゃべるとバカっぽい』とか、YouTubeとかでも『性格0点』とか書かれているので、余裕のある女性になれたらいいなって思います。ラストティーンなので、自立をしていこうかなって。人に迷惑を掛けず、しっかりします。大人ぶっていきたいです」と、10代最後の年に向けて意気込みを語った。