第9話では、遊星が“驚きの行動”を取る一方で、大輔と真琴の間にも新たな展開が待ち受けているという。砂里からの好意に気付いた大輔は、この三角関係にどのような決断を下すのか…!?
甲斐(織田)のシニアパートナー昇格を記念し、あるホテルでお披露目パーティーを開催。そこで、甲斐はチカ(鈴木)から「YURI綜合会計事務所」の所長・百合(石田)と、同事務所のエース会計士・大河原(西村)を紹介される。
チカの親友でもある百合は、チカと甲斐に大河原を解雇したいと相談。大河原は、実は出身大学を偽り、無資格なのに会計士として働いていたのだ。
それを知った大輔は、似た境遇である大河原と自分を重ね合わせ、甲斐の忠告を無視してある行動に出てしまう。
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