2019年4月1日(月)より放送がスタートする連続テレビ小説「なつぞら」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか)。
“朝ドラ”100作目となる同ドラマに出演する吉沢亮が、舞台である北海道・十勝地方の帯広にて、2018年で10回目を迎えるイルミネーション点灯式に参加し、日本でも有数の寒さを誇る帯広に温かい彩りを灯した。
吉沢は、ヒロイン・なつ(広瀬すず)の幼なじみ・山田天陽役。後にイラストレーターとなるなつに絵を描く喜びを教えるなどヒロインを支え、大きな影響を与える役どころだ。
6月に十勝で行われたロケにも参加している吉沢は「これまでなつぞらのロケなどで来ていた十勝でのイルミネーション点灯式に参加させていただき、とても光栄です」とコメント。
街並みをきれいに彩るイルミネーションに対し、吉沢は「普段、ロケの際に見ていた街並みがイルミネーションに彩られて変わっていくのがとても印象的でした」と普段は味わえない幻想的な雰囲気に驚いた様子。
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