中島健人&遠藤憲一、シリアス撮影に密着!結局イチャイチャ…!?<ドロ刑現場リポ>

2018/12/01 21:51 配信

ドラマ

12月1日(土)放送の「ドロ刑-警視庁捜査三課-」第8話より(C)NTV


ごめんなさい、イチャイチャはナシでした…


そのシーンは、毎回斑目と煙鴉が会うバーのシーン。これまでは、斑目と煙鴉が軽妙なやり取りをして、言ってしまえば“イチャイチャ”しているような掛け合いで視聴者を楽しませてきた。遠藤に至っては「煙鴉ではなくエンケンさん本人として笑ってしまっているのでは?」と話題になるほど。

しかし、この日の収録はそんな空気は一切なし。その理由はストーリーをチェックしてほしいが、シリアスなムードが流れる。

バーのシーン、とても暑いんです


バーは多くの照明を使用し、また、多くのスタッフがカメラの後ろで待機しているため、熱気はムンムン。秋も深まる中、中島はスーツの上着を脱ぎ、何度も汗を拭っていた。

収録したのは遠藤の長いせりふが続くシーン。中島は「座らないで立ったまま聞いた方がいいですよね?」とせりふに合う動きを監督と確認。

本番直前に「少し間(ま)をおいてください」というリクエストにも「はい、分かりました!」とにこやかに返答する中島。

関連人物