大石絵理、ファーストキスの思い出を告白&再現「運命だと思いました」

2018/12/05 05:45 配信

バラエティー

大石絵理がファーストキスの思い出を語った(C)AbemaTV


スタジオでは、“美人コメンテーター”の大石も「ファーストキスの話をします。当時中学3年生で初めての彼氏と学校の帰り道に、神社があったので椅子で休憩していたら、相手がキスをしてくれたんです。

そして帰りに、その神社の名前を見たら“大石神社”という名前で…。だから私、(同じ苗字なので)大石神社でキスをしたことを一生忘れない。その人のことを運命だと思いました」と告白した。

これに小木博明が、どんなふうにキスをしたのか知りたがり、大石が小木を相手に当時の状況を再現すると、途中で小木が思わず照れてしまう場面も。

一方「残念だったキス」について、丸山は「キスなのに、唇じゃなくて、歯の裏しか舐めない人がいた」と発言し、スタジオ騒然! 丸山は「それだと私は何も感じないので、それはちょっと残念だと思った」と明かした。