【SNSのザワつき】
<腹ちぎれる><久しぶりに腹痛くなるほど笑った><笑いすぎて死にそうなんやがwww><まじで全員見てほしい!!!!死ぬほど笑える><テレビ史上最高に爆笑してしまった><面白すぎて腹よじれるかとおもたわ><1年分笑った><いろんな意味で震えた企画w><腸がちぎれそうになった><エイトビートで過呼吸起こした><大爆笑した、死ぬかと思った><Amazonプライム・ビデオで1番面白い番組間違いなし><最高傑作 人が悶えてるのってこんなに面白いのな>
映えある第1位に輝いたのは、芸能界のア○ル自慢たちが自身のお尻に入れたバイブの振動に耐えられるかを競うまさにクソ企画(褒め言葉)。バイブは元々ストレス障害の治療のために開発された医療器具ーー、そんな格式高きバイブを使った聖なる戦いに参加したのは、ノブコブ吉村、オードリー春日、三四郎小宮、シソンヌ長谷川、とろサーモン久保田。街ブラをしながら、高級料亭で食レポしながら、ホットヨガをしながら、女子大生に講義をしながら。ア○ル自慢の猛者5人は突如発動するバイブに平静を装うことはできるのか。ぶっちぎりのつぶやき数を記録した同企画は、辛口コメントも多いSNS上に「本当に笑った」というシンプルかつ最大の賛辞コメントをあふれさせる結果となった。
禁止されればされるほど見たくなってしまう「カリギュラ」シーズン2の禁じ手企画ランキング、いかがだっただろうか。「カリギュラ」はその特性ゆえに、企画によって賛否両論があるのは当然のこと。だが、今回の最新作10話を含む全38話、1話完結型のエピソードが多数なので、好きなエピソードをかいつまんで見るのもカリギュラの正しい楽しみ方だ。ただし、一度カリギュラを見たユーザーからはこんな声もチラホラ。
<カリギュラ、電車の中で見ちゃいけないと分かりつつも見てしまう笑>
<カリギュラを見始めたら面白くてヤメ時わからないwww>
<カリギュラが面白過ぎて無限に視聴が止まらない>
ここから先はあくまで自己責任で。決して無理に見ろとは言わないが、予めご了承の上お楽しみあれ。
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