「スター・ウォーズ レジスタンス/スカウト」が12月9日に放送! 声優・木村昴と佐藤美由希のインタビューも!

2018/12/07 14:05 配信

アニメ

「スター・ウォーズ レジスタンス/スカウト」 2018年12月9日(日)19時より放送(C) & TM 2018 Lucasfilm Ltd.


「スター・ウォーズ」シリーズ最新作となる新アニメ「スター・ウォーズ レジスタンス」の初回特別エピソード「スター・ウォーズ レジスタンス/スカウト」が2018年12月9日(日)19時よりディズニーXD、Dlifeにて放送されることが決定。

ストーリーは、銀河帝国の残党から生まれたファースト・オーダーが勢力を拡大するなか、ポー・ダメロンに見出された若きパイロットのカズーダ(カズ)が、スパイとしてBB-8とともにファースト・オーダーの脅威を探るというもの。本作は2015年に公開された映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」の約半年前の世界が舞台となっており、映画に登場したポー・ダメロンやBB-8といったおなじみのキャラクター&ドロイドも登場。また、キャプテン・ファズマ率いるファースト・オーダーも話に絡んでくるなど、シリーズファンにとっても見逃せない内容となっている。

「スター・ウォーズ レジスタンス/スカウト」 2018年12月9日(日)19時より放送(C) & TM 2018 Lucasfilm Ltd.


また今回はジェダイの騎士にまつわる物語ではなく、主人公のカズを中心に、レースや空中戦といったパイロットの活躍にスポットを当てている点が特徴的だ。ポッドレースをはじめ、ハイスピードレースには長い歴史と伝統を持つシリーズだが、本作ではその魅力を最先端の3DCGを駆使して迫力たっぷりに表現。新たな視点とかつてないスピード感で描かれた飛行アドベンチャーで、これまでにない「スター・ウォーズ」シリーズとなっている。

「スター・ウォーズ レジスタンス/スカウト」 2018年12月9日(日)19時より放送(C) & TM 2018 Lucasfilm Ltd.


監督を務めるのは「スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ」や「スター・ウォーズ 反乱者たち」を手がけたデイブ・フィローニで、日本のアニメにインスピレーションを受けたという本作の絵柄は3DCGながらも2Dアニメに近いテイスト。日本のアニメファンにとっては、慣れ親しんだ雰囲気に安心感を感じることは間違いないだろう。

そして気になる日本語吹き替えは、主人公のカズを木村昴が、ヒロインのトーラを佐藤美由希がそれぞれ演じている。その他のキャストは花輪英司、田村睦心、竹内良太、小松史法、斉藤貴美子など。木村昴と佐藤美由希のインタビューはこちら。

カズーダ・ジオノ(カズ)役:木村昴インタビュー


カズーダ・ジオノ(カズ)役:木村昴写真=新妻和久


――カズーダはどんなキャラクターですか?

「すごくピュアというか、裏表のないキャラクターです。かなりヘタレなところもあるんですが、それでも人を助けたいとか役に立ちたいとか、シンプルな気持ちに突き動かされて行動する憎めない奴なんです。そんな彼が、ストーリーが進むにつれて徐々に成長していくところにも注目して欲しいです」

――演じる上で気をつけていることは?

「キャラクターがみんな個性豊かなので、できるだけコミカルにと思って演じています。日本の皆さんに向けて、オリジナルのお芝居にさらにプラスアルファを加えてお届けできればいいなと思っています」

――シリーズファンならではの注目点は?

「レース機や戦闘機やドロイド、それこそ運搬用の車輌やバイクまで、画面を埋め尽くす全てのメカに『スター・ウォーズ』らしさを感じて、感激しますよ。男の子なら間違いなく大興奮ですね。ちなみにカズの相棒となるドロイドのBB-8は言語を話さないんですけど、最近はあの電子音のSEだけで、会話ができるようになってきました(笑)」

トーラ・ドーザ役:佐藤美由希


トーラ・ドーザ役:佐藤美由希写真=新妻和久


――トーラはどんなキャラクターですか?

「自信家なエースパイロットです。さらにお嬢様で、しかも可愛いっていうスゴいステータスの持ち主。普通ならちょっと鼻持ちならないかもしれませんけど、どこかヌケた部分や無邪気なところもあり、それがチャーミングなんです。作中でカズと触れ合うことで、人としてどう成長していくのか、すごく楽しみながら演じています」

――演じる上で気をつけていることは?

「3DCGアニメなんですけど、日本のアニメに近い絵柄や演出も随所にあったりするので、実写の吹き替えとアニメのアフレコの中間のようなイメージで演じています。トーラのオリジナル版のお芝居にはあまりとらわれすぎず、その時々のトーラの表情を頼りにして、日本語としてどう面白く聞こえるかを意識しています」

――個人的な見どころは?

「レースとかは迫力満点なんですけど、日常のドラマはかなりコミカルに作られていて、言わばドタバタコメディーなんです。ポップでカジュアルな色合いやビジュアルも含めて、女性や子どもでもすごく楽しめる作品になっているなと感じますね」

カズーダ・ジオノ(カズ)役:木村昴とトーラ・ドーザ役:佐藤美由希写真=新妻和久


2人の言葉からも分かる通り、熱心なシリーズファンはもちろんのこと、初めて「スター・ウォーズ」の世界に触れるという人でも思いっきり楽しむことができるのが本作最大の魅力。子ども、大人、家族でと、幅広い層がいっしょに楽しめる、新時代の「スター・ウォーズ」作品と言える。ぜひこの機会に体験してみてはいかが?