――2018年の活動を振り返ってみていかがですか?
去年はバーっと忙しくなったので考える間もなくって感じだったんですけど、今年は比較的考えながらお仕事ができたので。自分のこともいっぱい考えられたかなって思います。
以前は、例えば「英会話を始めよう!」と思ってもなあなあになっちゃったりしていたんです。でも、20歳になったくらいから、焦りじゃないですけど「ちゃんとやらなきゃな」っていう気持ちが出てきて。やろうと思ったことをすぐにやるようになりました。
忙しい期間とそうではない期間が交互にあるけど、その時間に余裕のある期間に「何かやらなきゃ!」という気持ちになって、ちゃんとできるようになりました。時間が早く進んじゃいますね。
――今後グラビアの活動は?
別に変わらず、ですね。これからも女優と平行して頑張っていきたいです。
――では、最後に読者へメッセージをお願いします。
私のことは、誌面やグラビアなどで知ってくれた方が多いと思うんです。でも、今回の映画はそのイメージで来ると仰天するような、ギャップのある私を見られるはずです。ぜひ、たくさんの方に見てほしいなって思います。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)