バカリズムの19歳の思い出に小沢一敬が涙!? ケンコバもお笑い論を熱く語る

2018/12/09 21:00 配信

アイドル

ケンドーコバヤシとスピードワゴン・小沢一敬をMCに、ゲストの19歳の1年間に迫る「19の夜−大人でも子供でもない夢前夜−」バカリズムが登場(C)テレビ朝日


ケンドーコバヤシとスピードワゴン・小沢一敬がMCを務める「19の夜−大人でも子供でもない夢前夜−」(夜1:59-2:54、テレビ朝日)が12月10日(月)、17日(月)に放送。10日(月)はバカリズムをゲストに招き、19歳の思い出を振り返る。

同番組は、“大人でも子供でもない19歳の1年間”に焦点をあてて、MCの2人がゲストの人生を引き出す青春トークバラエティー。

初回ゲストには、普段テレビではあまり素顔やルーツを明かしていないバカリズムが登場。コギャル文化が大流行していた華やかな時代、当時誰も知らない19歳だったバカリズムは何を思って過ごしていたのか。「映画学校<俳優科>」、「19歳・バカリズム誕生」、「運命の出会い」の3つのテーマに分けてひもといていく。

学生の頃から策士ぶりを発揮し、お笑いへの熱い思いは全開だったバカリズムが、あえて映画学校に通った理由は何だったのか。当時から時代を席捲していたウッチャンナンチャンとダウンタウンについて熱く語り、「絶対見たくない!」というコンビ時代の超貴重な映像も披露される。

「初めてテレビで話しますけど…」と、これまで明かされていなかった素顔を初告白する、ここでしか聞けないトークは必見。