続いて挑戦した「走り高跳び」は、90㎝の高さからスタートし、2回連続で失敗したら終了となるルールに。
跳躍力や筋力も必要ながら、“空中での体の使い方”が大事という説明を受けた片寄は、「アクロバットチーム得意でしょ? 空中で体使ってますから」と話し、GENERATIONSのアクロバット担当である中務、小森の結果に期待を寄せる。
90㎝を軽々と成功させたメンバーたちは、次々と高くなるバーに挑むのだが、前半で1位になった白濱だけが「パース!!」と叫び、パスを連発させる。
バーの高さが130㎝を超え、続々と脱落者が現れる中、関口と中務はまだまだ余裕の様子。果たして、GENERATIONSの中で1番走り高跳びが上手なのは、関口・中務のどちらか、あるいはパスをし続ける白濱なのか?
ほか、番組内では、「大縄跳び111回チャレンジ」にGENERATIONSのメンバーも挑戦。
GENERATIONSのメンバーは「余裕だよ」「俺ら7人だし簡単だよ」と余裕の表情を見せるが、成功させることができるのか…。
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