12月9日に放送された「給与明細」(AbemaSPECIAL)では、名古屋・錦にある「アールズ・カフェ」で、7年連続No.1に君臨し、最高月収は6800万円の“日本一稼ぐキャバクラ嬢”といわれる、“エンリケ”こと小川えりに密着した。
小川が最も稼ぐ日は“バースデーイベント”。2017年は2日間で、1億円の売上を記録したが2018年はとんでもない偉業を成し遂げた。
小川の人気の理由は、“おしとやかさ”を一切排除した“猫を被らない・飾らない”接客。その独特のスタイルがウケ、すぐに人気キャバ嬢になり、異例ともいえる7年連続No.1に。
その秘訣(ひけつ)なのか、働き方改革とは程遠いようだが、小川は1人の客も逃さぬよう365日休むことなく働き、そのため日々のメークは全て美容室に任せているそう。
番組が密着したのは“バースデーイベント”中とあって、3日間で100万円を支払い、東京からカリスマ美容師を招集していた。
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