12月10日に放送された「中居正広のスポーツ!号外スクープ狙います!」(テレビ朝日系)に、「フィギュアスケートグランプリファイナル2018」で、シニアデビューイヤーに優勝という浅田真央以来13年ぶりの快挙を成し遂げた紀平梨花選手や宇野昌磨選手らが出演、激闘の舞台裏を語った。
フリーの演技で最初のトリプルアクセルを失敗した後に、次のジャンプでコンビーネーションジャンプを飛んで見事に成功させた紀平選手。
インタビュアーの松岡修造から「どうい状況だったんですか?」と聞かれた紀平選手は「ファイナルじゃなく、グランプリシリーズだったらダブルアクセル、トリプルトゥにしていたと思うんですけど、ファイナルは最後の決戦なので、どうなってもいいかなとチャレンジしてみようかなと思いました」と当時を振り返った。
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