そんな持田は、松田聖子の「SWEET MEMORIES」、槇原敬之の「もう恋なんてしない」、TM NETWORKの「GET WILD」など、出演者の中で最多となる3曲を披露。名曲もさることながら、透き通るようなその歌声と相まって石橋や加藤ら世代の違う共演陣も胸にささっていた。
一方、持田自身は、加藤からスピッツの「チェリー」を披露された。加藤の歌唱後に持田は「大好きだった男の子と一緒に聴いた思い出の曲です」と深い思い入れがある曲であることを告白し、スタジオは持田の青春時代の話に大盛り上がりだった。
ネット上では「持田香織が唄う槇原敬之のもう恋なんてしないを聴いて涙出てきた」「歌上手いなぁ〜」「持田香織さんが歌ってくれるなら何でもささるわ」「SWEET MEMORIESにめっちゃ癒された」などのメッセージが。
中には「持田香織が40歳ってすごいな」「持田香織ホンマ40代か」と歌声はもとより、その姿についても意見が寄せられていた。
次回の「石橋貴明のたいむとんねる」は、12月17日(月)夜11時15分より放送。ゲストに山本美月、バイきんぐが登場する予定。
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