橋本環奈、究極の片思いラブストーリーで連ドラ初主演！「透き通るような感覚が伝わるといいな」

究極の片思いラブストーリーが冬を熱く焦がす

気になるストーリーは、17歳の冬、水瀬あかり(橋本)が家族旅行で訪れた宇木島で出会った森田郁巳(板垣瑞生)と、運命的な恋におちる所から物語が始まる。

4年に1だけ見ることができるセレネ座流星群の下で、二人は再会を誓う。

それから4年がたち、夢に向かって頑張る親友・小橋奈津菜(大野いと)などに囲まれて大学生活を過ごしながらも、あかりは運命を感じた初恋の相手・郁巳に対しての思いを諦められずにいた。

そんな彼女にアプローチして来るのは、いつもそばにいる優しい幼なじみ・乾大和(濱田龍臣)と、女性の扱いがうまく刺激的な大人の男性・星野有利(古川雄輝)。

3人の男の間で翻弄されながらも最後にあかりが選んだのは、絶対に報われない恋だった…というもの。

女子中高生を中心に人気を博し、AbemaTVの恋愛リアリティーショーの人気シリーズ作品が続々と誕生している中、ドラマにおいても「Abema 純愛ドラマシリーズ」として2019年より製作していくという。