朝日奈央、師匠に褒められ大号泣「泣いてない、泣いてない」

2018/12/17 06:30 配信

バラエティー

朝日奈央が涙を見せた※画像はザテレビジョン「スタ☆スケ」より

12月15日深夜に放送された「ゴッドタン」(テレビ東京)で、朝日奈央が涙を見せる場面があった。

この日の企画は「松丸野呂朝日プロデュース王決定戦」。小木博明がテレビ東京の松丸友紀アナを、劇団ひとりが野呂佳代を、バカリズムが朝日奈央を独自の視点でプロデュースした。

オープニングから「うれしい、升野さん(バカリズム)来て、安心感」と喜びを爆発させた朝日は、「アイドリング!!!時代に冠番組でMCをしていて、その時に、アイドリング!!!メンバーみんなにバラエティーを教えてくれた師匠。14歳の時」とバカリズムとの出会いを振り返った。

一方、バカリズムは「(朝日が)現役モデルとして入ってきて、グループのおしゃれ番長的なポジションだったのが、モデルを早々にクビになって、よく見たら私服もダセェみたいな感じになって、キャラがなかった。

だから『とにかく君は全部やりきれ』と徹底してやらせたんですよ。40、50回くらい泣かされているから…」と当時の思い出を披露した。