DEAN FUJIOKAの新曲が「僕キミ」主題歌に！「より大きな感動を生み出すことができれば」

2019年1月19日(土)スタートの土曜ナイトドラマ「僕の初恋をキミに捧ぐ」(毎週土曜夜11:15-0:05、テレビ朝日系)の主題歌が、ディーン・フジオカ（DEAN FUJIOKA）の新曲「Maybe Tomorrow」に決定した。

野村周平が主演を務め、ヒロインを桜井日奈子が演じる本作は、青木琴美による同名コミックを原作に、命と向き合いながら真っすぐに生きる少年と少女の姿を描く純愛ドラマ。

本作の主題歌に抜てきされた、2019年1月30日(水)発売のニューアルバム『History In The Making』に収録される新曲「Maybe Tomorrow」は、DEANが本作のために書き下ろした楽曲で、レコーディング映像も合わせて公開される。

同楽曲は、愛する人と共に“生きる”という思いや、交わした約束を必死に守ろうとする心情を表現した切ないナンバーとなっている。

ディーン・フジオカ（DEAN FUJIOKA）コメント

ニ十歳までしか生きられないと言われた青年と、その運命に一緒に立ち向かった女の子。そんな、切なくも命の輝きを放つ物語の主題歌として「Maybe Tomorrow」を書き下ろしました。

力強く生きていく意思をイメージしたスイングのリズムに、夢の中の世界か現実の未来か、もしくは死後の世界か？

その境目が分からなくなるようなユーフォリックなトラック。「明日になったら、もしかしたら？」という、人生の意外性と可能性をテーマにした楽曲です。

ドラマ本編とこの楽曲の世界観が掛け合わさり、より大きな感動を生み出すことができればうれしいです。