ストーリー
愛知県に住む日本有数の大富豪・柳川とし子(富司純子)が誘拐された。誘拐犯は3人組で、リーダー格は元ヤクザで刑務所から出所したばかりの戸並健一(岡田将生)。犯人側は「身代金100億円」「記者会見を開いて身代金への返答をしろ」と要求する。
陣頭指揮を任された愛知県警の叩き上げの刑事・井狩大五郎(渡部篤郎)は記者会見に臨み、毅然とした態度で「100億円の要求は法外だ」と告げる。
だが、犯人側は「100億円の引き渡しをテレビで生中継せよ」と要求。事件の裏側には健一ら3人組ととし子との知られざる関係があった。