渡辺直美や小池栄子が逆ナン体験を告白!? おのののかの逆ナンの結末は?

2018/12/14 06:00 配信

バラエティー

【写真を見る】ゲストにはおのののか、キンタロー。、紺野ぶるま、山口もえを迎える(C)テレビ朝日


渡辺直美小池栄子がMCを務める「東京23区ハマる女たち」(夜11:15-0:15、テレビ朝日系)が12月14日(金)に放送。東京23区で暮らす女子たちがハマっている“不可解な事案”を徹底調査する。

中央区からは「逆ナンにハマる肉食女子」の実態を紹介。銀座にはナンパを目的とする男女が夜な夜な集まるバーがあるのだという。

番組では、肉食女子たちがいかにも群がりそうな男性2人を潜入させ、どのように食いつくかを調査。肉食女子たちの逆ナンシーンが明らかになる。

さらに、高度なテクニックを誇る一人の逆ナン女子に密着。彼女の行動の一部始終をカメラで追跡する。彼女の譲れない条件とは、「田中圭に似たイケメンで年収は1000万円」だと言うが、どのようにしてこの条件にぴったりの男性をゲットするのか。

スタジオゲストたちも逆ナン体験談を披露。おのののかは今年初めて逆ナンをしたと思わず告白する。

また、山口もえは異性を選ぶ譲れないポイントを「お箸の持ち方がきれいな人」と挙げる。夫の爆笑問題・田中裕二も「見た目はタイプじゃなかったけど、お箸の持ち方がすごくきれいだった」とか。これに対してキンタロー。が挙げたポイントは「無臭」だと語る。

他に宝塚が大好きないわゆる「ヅカ女子」と言われる人たちも多い中、自分たちでも演じてしまう「宝塚歌劇団にハマる女子」がいるという。

彼女たちは宝塚の女優風の芸名も持っていて、番組が密着した女子は100円ショップで買い集めた材料で衣装や美術を手作り。目黒区にある元タカラジェンヌが指導するダンス&フィットネススタジオでタカラジェンヌになりきっていた。

今回、そんな彼女たちが舞台「ベルサイユのばら」のワンシーンをスタジオで演じることに。

注目は彼女たちが作った手作りの大階段。舞台装置の一つだが、手作り感満載の大階段にスタジオの女子たちも感動の声を上げる。

さらに、トランポリンフィットネスや、刀エクササイズなど、「新しいストレス発散法にハマる女子」もリポートする。