現在公開中の映画「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」で主演を務める大泉洋が、本作への“出演の決め手”を明かした。
渡辺一史のノンフィクション作品であり、実話を基に制作されている本作は、幼い時から筋ジストロフィーを患い、体が不自由な主人公・鹿野靖明が多くのボランティアと共に、自由気ままで“わがママ”に生きた姿を描いたストーリー。
主人公・鹿野を演じる大泉は、本作に出演することを決めた理由について「もしかしたら不謹慎に聞こえるかもしれませんが、やっぱり鹿野さんに興味があったんです」と明かす。
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