安田聖愛が2019年を「引き締めの年にしたい」と語った。
初ヒロインを務めた映画「笑顔の向こうに」が、2018年12月に開催された「第16回モナコ国際映画祭」コンペティション部門でエンジェルピースアワード(最優秀作品賞)を受賞。現地で授賞式に出席し、トロフィーを持って帰国した。
映画初ヒロインに初の海外、初の国際映画祭、さらに11月には4年ぶりの舞台となる「The Silver Tassie 銀杯」に出演するなど、「2018年は成長と勉強の年になりました」と振り返る。
2019年はさらなる飛躍が期待されるが、安田は「体的にもメンタル的にも引き締めていきたいので、“引き締めの年”にしたいと思います」と抱負を語った。
映画「笑顔の向こうに」は、2月15日(金)から全国のイオンシネマで公開される。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)