――話は「ドロ刑」に戻りますが、撮影現場、特に主演の中島健人さんの様子はいかがでしたか?
初日からすごいアットホームな現場でした。中島さんは、すごく忙しいはずなのに、いつも明るくて、アイディアもすごく豊富ですし、クールさとチャーミングなところも合わせ持っています。冗談もたくさん言って、スタッフさんを盛り上げてくださったりしていました。
初めてお会いした顔合わせでは、「いいドラマにしたい!」と決意表明をしていた姿が印象に残っています。引っ張っていく姿に、ついていきたいなと思わせてくださいました。男らしい一面もあって、中島さんが座長ですごくやりやすくて、面白くて、最高でした。
――10話の撮影を見させていただきました。野間口さんとの掛け合いが激しかったですね。
本当に野間口さん、面白いんですよ。野間口さんは待機部屋でも趣味の競馬の話を一緒にしたり、プライベート話もしてくださって、すごい居心地がいいです。
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