岡田龍太郎に正名僕蔵が謝罪!? ブスと美女、ブサイクとイケメンの逆転劇

2018/12/17 08:00 配信

ドラマ

岡田龍太郎コメント


ブサイク役よりもイケメン役の方がプレッシャーだったという岡田龍太郎(C)テレビ朝日


イケメン役とブサイク役の両方を演じますが、イケメンの方がプレッシャーです…(笑)。ちゃんとイケメンに見えないと成立しない設定なので不安ではありましたが、こんなにせりふが多い役は初めてなのでドキドキしながらも気合十分で演じさせていただきました。

新川さんとは僕がデビューしたての時にも一度ご一緒させていただいていて、その頃から変わらず、とても優しいです。誠子さんとは2人きりで甘い時間を過ごすシーンも撮ったのですが、せりふが面白すぎて笑っちゃいけないのに思わずニヤついちゃいました。背中越しのシーンで良かったです(笑)。

ドラマでは、ぜひ世界が変わってしまう前と後のギャップに注目していただきたいですね。