滝沢秀明が“最後の勇姿”を見せる「連続ドラマW 孤高のメス」が、2019年1月13日(日)より放送スタート(毎週日曜夜10:00-11:00、WOWOWプライム)。この度、10点の場面写真が解禁された。
うち一枚は、滝沢演じる外科医・当麻鉄彦が、甦生記念病院の救急外来で男性患者の腹部にエコーを当てるシーンが映し出される。すぐ横には、工藤阿須加演じる外科医・青木隆三と、石丸幹二演じる甦生記念病院院長の島田光治の姿が。
第1話、患者のヘパトーマ(肝臓がん)が発覚し、すぐにオペをすべきと提案する当麻に対し、慣例にのっとり近江大に送ろうとする青木。すると当麻は、自らオペを名乗り出る。当麻が古い慣習に塗り固められた医療体制に立ち向かっていく、本ドラマを象徴する一枚になっている。
また、仲村トオル演じる医師・実川剛の緊迫した施術中のシーンや、当麻の患者である長塚京三演じる大川松男の病室での様子も公開。
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