本番組では「本当に記憶に残してほしい平成の瞬間映像」を30位から順にランキング方式で紹介し、いずれも日本テレビでしか見られないスクープ映像、秘蔵映像が続々と登場する。
スタジオ部分では、有働がゲスト出演者への質問などまわし役を務め、水卜アナは平成にまつわるクイズを出題するなど、それぞれ役割を分担して進行。
収録当初は「みうら(水卜)アナウンサー」と呼んでいた有働だったが、次第に「みとさん」になる場面もあり、二人の距離も縮まる。
スタジオ中が笑いに包まれることもあれば、連続幼女誘拐殺人事件の宮崎勤元死刑囚の素顔を描いたドラマでは、スタジオ内が静寂に包まれ、出演者らが映像に見入る場面も。
さらに、時折ゲストが目頭を熱くする展開もあるなど、激動の平成を一喜一憂しながら出演者一同で振り返る。
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