12月19日(水)夜7時から放送の「1周回って知らない話 2時間SP」(日本テレビ系)にて、TOKIO・城島茂がデビュー前のジャニーズ合宿所での思い出、中居正広との知られざる絆などを告白することが分かった。
城島は本番組に初登場。視聴者から寄せられた「そもそもなぜジャニーズに入ったの?」「キラキラアイドル時代はあったの?」という疑問を基に、城島のジャニーズヒストリーを再現VTRで振り返る。
城島は、オーディションなしでジャニーズ事務所に入ったスーパールーキーだったことが判明。社長のジャニー喜多川氏からかかってきた合格の電話に、天然過ぎる城島はまさかの返答を繰り広げる。
そして、近藤真彦や少年隊らそうそうたる先輩たちと共同生活を送った合宿所では、数々の“鉄のおきて”が存在したという話も。
社長からの点呼の電話には、とある大先輩を見ていないにもかかわらず、「全員います」と言い張っていたエピソードも飛び出す。
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