12月20日(木)放送の「スマートフォンデュ」(夜0:55-2:48、テレビ朝日)では、「2018年賞レースの決勝でやるはずだったネタ祭り」を開催。
「M-1グランプリ」「キングオブコント」「R-1ぐらんぷり」「THE W」と、2018年のお笑い賞レース番組を制し、テレビ出演が増えて早くもブレークの兆しを見せる芸人がいる一方、実力がありながら惜しくも途中敗退してしまった芸人たちも多数存在する。
今回は、金属バット、ザ・ギース、GAG、だーりんず、マヂカルラブリー、見取り図、やさしいズ、ルシファー吉岡、ロビンフットら人気芸人たちが、決勝まで残ったら勝負するはずだった幻のネタを一挙に披露。
もしこのネタを温存していなければ、賞レースの結果は違っていたのか? 芸人たちが全力で作り上げ、大舞台のためひそかに温めていたとっておきのネタに期待が高まる。
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